
Structure : 確かな技術と工法を駆使した安心の構造・設計。




当物件は日本建築学会が定めるコンクリート強度、耐久設計基準強度を27N/mu〜36N/muとしています。



大切な住まいを外部環境から守る外壁は、約150mmのコンクリート厚を確保。外側はタイル及び吹付タイル、内側には空気層をはさむなど、断熱や騒音の出入りに配慮しました。



各戸の戸境壁は約180mmを確保。堅牢な躯体構造を実現すると同時に、隣住戸への生活音の伝わりにも配慮しました。(一部住戸除く)



主要な床および壁の鉄筋はコンクリートの中に二重に鉄筋を配したダブル配筋(またはダブルチドリ配筋)を採用しました。



熱によって強度が低下する鉄をコンクリートが覆って守り、鉄の酸化による錆の発生を防ぐなど、鉄筋とコンクリートが互いに補強し合い、耐震・耐火に優れています。



鉄筋が腐食するのを防ぐ「かぶり厚」を40mmとし、鉄筋の耐久性を高めています。また、水セメント比を50%以下にすることで、構造躯体の劣化対策を行っています。



専有部分に面する床スラブ厚は約200mmを確保。さらに、スラブとの間に空気層を設けた二重床・二重天井構造を採用し、防音に配慮した構造としました。(一階床は除く)



建築基準法改正にともない、最高基準「F☆☆☆☆」等級のフローリングを採用。また、壁や天井クロスの接着剤はノンホルムアルデヒドタイプを使用しています。



居室に面するPS(パイプシャフト)にはパイプに遮音シートを巻いてあり、集合管継手・耐火二層管を採用するなど、排水による流水音を抑えています。



開口部に、遮音性の高い〈30等級T-2〉の防音サッシュを採用。外部からの騒音に対する遮音性を高めます。